パチンコ雑誌に載っている攻略法と言われているのは、確率論やリーチのデータ分析、ボーダーラインといった数値データを元にして立ち回る、と言ったものです。しかし、彼らが収集するデータはあくまでも机上のデータに過ぎず、ホールでの挙動には何の根拠もありません。それはホールコンピューターの存在があるからです。
ご自分でパチンコの中古台を購入したことのある方ならご存知だと思いますが、パチンコ台の裏側には入力端子が2つあります。オート入力端子と外部出力端子です。外部出力端子は、実際にホールで使われる端子で、そこに接続されたコンピューターが繰り出す当たりグループ判定時に使用します。
パチンコファンが中古代を購入して自宅で遊ぶ際には、オート入力端子を利用します。同様に、各攻略会社が検証を行う場合も、オート出力端子をつかいます。
つまり、オート出力端子を使用している以上、攻略会社やパチンコ情報誌等の攻略法は、ホールコンピューターの存在を無視した机上の攻略法といえます。
ココで一つの疑問として、「パチンコメーカーのジャーナル的な役割をしているパチンコ雑誌は、この仕組みを知らないのか?」と言うことがあげられると思います。業界の様々な情報を収集している彼らがこの情報を知らないのでしょうか?答えは「NO」です!ここからパチンコ雑誌の役割と裏側が見えてきます。
パチンコ雑誌では、オート入力端子を使用したパチンコ台から得た無意味なデータの羅列を記載し、さもそのように立ち回れば勝てるように、その機種への注目度を上げます。
つまり、パチンコ雑誌の攻略法とは、パチンコメーカー主導による宣伝にすぎません。 その機種への注目度をあげ、自分のメーカーのパチンコを打ってもらう、それだけに過ぎません。
このことをパチンコファンに知られてしまうことを防ぐ為、本当の攻略法のことは伏せたまま、メーカー主導による攻略法を記載し続けるというのがパチンコ雑誌の裏側です。
もし、それが読者に気付かれたとき、雑誌の売れ行きはどうなるか・・・。自らの首を絞める行為は、たとえそれが読者の利益につながることであってもできるわけがありません。